ハンドメイド

みつろうワックスを作ってみた!

100%天然素材・蜜蝋でワックスを作ってみた!

私の家には床をはじめとする無垢の木材を使った柱や家具などオイルフィニッシュの箇所が多々あります。
無垢の家の良さは木のあたたかみや肌触りを感じられ経年経過で時間が経つほどに味が出てくるというところです。

使えば使うほどに良くなってくるのはレザー、革製品と同様の味わいがあるのかと思います。

しかしレザーのオイル塗りと同じくメンテナンスをしなければ乾燥、ひび割れ、水の滲みが目立つようになってきます。
そうならないためにも日ごろのみつろうワックスでのメンテナンスが必要となってきます。

市販の蜜蝋ワックスでも良いのですが、よくよく調べてみると使われている素材は蜜蝋と油のみ。
①配合率も自分好みに出来る。
②市販の蜜蝋ワックスよりも値段を抑えられる。

というわけで、みつろうワックスを自分で作ってみました。

準備するもの

材料。(備忘録記録の目的もあるため購入価格を記載)

①みつろう ブロックで300g(1,200円)

②亜麻仁油(木工用)800ml(1,500円)エゴマ油でも可。

③計量カップ

④蓋付きボール(100円×2ヶ)

⑤ボール

⑥シングルバーナー

⑦デジタルスケール

みつろうワックスを作ってみる!

今回は2つの配合をつくってみます。
①蜜蝋30g 亜麻仁油300ml 配合1:10
②蜜蝋50g 亜麻仁油250ml 配合1:5

①はオイルの配合が多いので塗り広げやすい。
②は蜜蝋の配合が多いので固めで塗りにくいが水、汚れに強い。水まわりにおすすめ。

1.湯煎する

上に記載した分量の蜜蝋と油を量って蓋付きのボールに入れます。

ボールに水を入れシングルバーナーに火をつけてあっためます。

蜜蝋の融点は約60℃。

ボールの水が沸騰してくると蜜蝋がみるみる溶けていきます。

スプーンでグルグルグルグルまぜていくと

完全に融けました。

※沸騰したボールの水滴が入ってしまいました。

2.冷ます

融けて熱くなったボールを取り出し常温で冷まします。

固形に固まって完成しました!

まとめ

準備も作業もとても簡単で作業時間を準備を含めて1時間ほどでした。

早速、水まわりを中心に塗りこんでみたのですがばっちり水をはじいて床の上で水玉になっていました。

また別記事でみつろうワックスのビフォーアフターをしてみたいと思います。

 

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